Officeアップグレード差分研修
パソコン企業研修
パソコン企業研修
Office(オフィス)アップグレード後の対策はお済でしょうか?現在では、Office2010もしくは2013へのアップグレードを数多くの企業が行なっておりますが、旧バージョンとの差分機能や画面構成の変更による業務効率の低下が非常に大きな問題となっております。組織としては、生産性の低下やコスト増加に繋がる大きなリスクに対して、Office(オフィス)アップグレード対策が業務効率の低下を防ぎ、今まで以上の生産性向上が実現できます。
企業研修名 | Office(オフィス)アップグレード差分研修 | ||
企業研修概要 | Office(オフィス)アップグレード差分研修を通して、共通機能・Excel(エクセル)・PowerPoint(パワーポイント)・Word(ワード)・Outlook(アウトルック)までの新しい機能および画面構成、旧バージョンとの互換性などを理解します。また、より効率的な機能の紹介なども含めた短時間に凝縮した参加しやすい研修となります。 | ||
対象者 | 全社員 | ||
研修時間 | 3~6時間/日 | ||
研修カリキュラム |
①オリエンテーション ②Office2010/2013共通機能 ③旧バージョンとの違い ④リボン、タブ、クイックアクセスツールバー ⑤バックステージビュー ⑥保存形式 ⑦ファイルの互換性 ⑧リボンのカスタマイズ ⑨スクリーンショット ⑩Office Web Apps ⑪Excel(エクセル)2010/2013の新機能 ⑫PowerPoint(パワーポイント)2010/2013の新機能 ⑬Word(ワード)2010/2013の新機能 ⑭Outlook(アウトルック)2010/2013の新機能 ⑮研修のまとめ |
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その他 備考 | 貴社独自のカリキュラムを構築する事も可能です。 その他、ご要望、ご相談はお問い合わせください。 |